具体的には、Dive into Codeを実際に利用したことのある方の口コミから「評判」を検証していきます!
Dive into Codeとは?
「Dive into Code」がどんなプログラミングスクールなのかを見ていきましょう。
まず3つのカリキュラムから選択して、プログラミングを学ぶことができるスクールになっています。
ウェブエンジニアを目指す場合、ベーシックプログラムか就職達成プログラムから選んで受講します。
ちなみにDive into Codeは、機械学習エンジニアもありそちらは1コースのみとなっています。
ウェブエンジニアコースは、オンラインでも教室でもどちらでも学ぶことができます。
機械学習エンジニアに関しては、教室のみで受講が可能となっています。
ちなみにこちらのスクールは、受講が終了したら就職支援をしてくれるサービスがあります。
ですので就職がしたい方におすすめのプログラミングスクールです。
Dive into Codeの悪い口コミ・評判は?
エンジニアになりたくてずっとスクールを探していました。
自分は少しだけプログラミングをかじっていたので、多少レベル高くても問題はありません。
しかしこのスクールの料金は60万円と高すぎて、説明を聞きに行っただけで通えそうにないなと思いました。
内容はとても面白そうなのに、もう少し安くしてくれたら通えたなと思いました。
全く別の仕事をしていた自分ですが、今回プログラミングの勉強をしたくて思い切って入会してみました。
始めははなんとかついていけていましたが、段々進んでいくにつれてレベルも内容も高すぎて正直ついていけなくなりました。
毎回わからないことばかりで、質問するのも気が引けていて途中であきらめてしまいました。
Dive into Codeの良い口コミ・評判は?
入会時、自分はプログラミングの素人で、まったく0からのスタートでした。
そのため高いお金を払ってきちんと学習することができるのかどうか不安で仕方ありませんでした。
しかし実際に始まってみてつまずく箇所はたくさんありましたが、徐々にできるようになっっていきました。
おかげさまでなんとか就職することもできて、これから社会に出て頑張りたいです。
年齢的なこともありプログラミング受講は諦めていました。
今の仕事を辞めて勉強しても無職になってしまう可能性があるからです。
しかしこちらのスクールは何歳でもチャレンジできると聞き、思い切って仕事をしながら通い始めました。
勉強はしたけど就職は難しいかもと感じてしました。
ところが運良く就職することができ、年齢で諦めなくて正解でした。
最近こちらのスクールの受講が終了して転職しました。
実際に働いてみて大変なことも多く、習った箇所を忘れてしまうこともよくあります。
こちらのスクールは、テキストを卒業後も閲覧できるので、忘れたら見返したり復習しています。
まだまだよく忘れてしまうので、この制度がいつまでも続いてほしいなと思っています。(笑)
Dive into Codeの悪い口コミ・評判から分かるデメリットは?
料金が高い
Dine into codeは、サービス内容は魅力的ですが料金が高くてためらう人も多いです。
例えばウェブエンジニアのコース料金ですが就職達成プログラムを選んだ場合、入会金と合わせて60万円はかかります。
機械学習エンジニアを選ぶと100万円近い金額を支払う必要があります。
この料金が高すぎて手が出せない人も少なくありません。
受け身でいるとついていけないかも
Dive into codeはカリキュラム内容のレベルが高くなっています。
期限内にすべてをこなさないといけないので初めての人には大変です。
その大変さを乗り越えるためにも、自分から積極的に質問しないと、どんどんついていけなくなる可能性があります。
わからないことをそのままにしてしまう人にとっては、デメリットになってしまいますね。
Dive into Codeの良い口コミ・評判から分かるメリットは?
テキストが充実している
Dive into codeのテキストは、他のスクールのテキストに比べて内容が充実しています。
プログラミングの学習に入る前に、開発環境でつまずくことが多い初心者の方も少なくないです。
ただこちらのスクールのテキストは内容が充実しているため、知識がない状態でもつまずくことが少ないという受講生もいました。
年齢制限なくチャレンジすることができる
他のスクールではスキルやで学ぶのに年齢性がありませんが、就職サポートは30才以下と年齢制限があります。
こちらのスクールは就職達成プログラムでも年齢制限なく受けることができます。
やる気と意欲さえあれば30代でも40代でも挑戦することが可能です。
もちろん就職に関しては他のスクール同様難しいかもしれません。
しかしまったく0ではありませんので、挑戦してみる価値はあるのではないでしょうか。
「卒業しても半永久的にテキストを見ることができる」
こちらのスクールでは、卒業してもテキストを閲覧することができます。
他のスクールでは卒業後にテキストを閲覧できなくて、実際の実務経験中に「忘れちゃったどうするんだっけ」ということも多いでしょう。
しかしDive into codeでは、いつでも見ることができるので、卒業生にはうれしいメリットではないでしょうか。
Dive into Codeの口コミ評判はどう? まとめ
Dibe intoCodeは、料金が高めのスクールになっています。
しかし社会人になったらなかなか味わえない、濃密で素晴らしい学習時間を持つことができます。
ただそのぶん自分のペースで勉強というよりも、次々と覚えていないとついていけないのも事実です。
なので本気でエンジニアになりたいのであれば、こちらのスクールはおすすめですが「できればなりたいな。」くらいだと正直ついていけていません。
自分はどうなんだろうという人は、一度体験会や説明会に参加してみると、自分にあっているかどうか分かります。
無料で体験会や説明会もおこなっているので、一度直接スクールに連絡してみてはいかがでしょうか。