イーサリアムの分散型アプリ(DApps)ってなに?

【管理人プロフィールはこちら】

インランねーちゃん

インランねーちゃん
コイン君はさあ~、ゲームしないのぉ~?

コイン君

コイン君
こどもの頃は徹夜でやってたよ~。

インランねーちゃん

インランねーちゃん
ああ、コイン君なかみは中年だもんね。

コイン君

コイン君
いや見た目も中年。

インランねーちゃん

インランねーちゃん
まあそんなことはどうでもいいの! イーサリアムで作ったゲームアプリが増えてるらしね!

コイン君

コイン君
そうそう、ゲームだけじゃなくていろんなジャンルのイーサリアムアプリが出来てるんだよ~。





 

 

イーサリアムの分散型アプリ(DApps)とは

まず分散型という言葉ですが、これは中央管理者がいないことをさしていてユーザー同士でパソコンをつないで管理しています。

逆に管理者がいるアプリというのは、フェイスブックやツイッターなどのことです。

このような今までの中央集権型のアプリの場合、こちらの個人情報を渡さなければなりませんでした。

アプリの設定も管理者が得をするようにしようと思えばできてしまいました。

これらの問題を解決するために作られたのが分散型アプリであり、管理者の代わりの土台(プラットフォーム)にあたるところがイーサリアムいうわけです。

そしてここで作られたアプリ(分散型アプリ)のことを、DApps(ダップス)と呼んでいます。

ユーザー同士で運営していくアプリであり、ブロックチェーンにすべて書き込まれていくので不正や改ざんができないアプリとなっていきます。



 

今のところどんなイーサリアム・アプリ(DApps)があるのか

アプリというとゲームが思い浮かぶ方も多いかと思いますが、もちろんさまざまなジャンルのイーサリアム分散型アプリ(DApps)があります。

 

【分散型取引所DEX】

去年(2017)から仮想通貨を購入するほとんどの人たちが利用していたのが、中央集権型(管理者がいる)の取引所です。

つまりコインチェックや、zaif(ザイフ)・bitFlyer・最近ではDMMビットコインなどがそうです。

これらの中央集権型(管理者がいる)の取引所では、大事な秘密鍵(プライベートキー)の管理を取引所側にまかせることになります。

その取引所がハッキングなどにあった場合、仮想通貨を奪われてしまうおそれがあります。

コインチェックがハッキングによって、NEM(XEM)を500億円以上奪われたのは記憶に新しいところです。

これに対して管理者のいない分散型取引所(DEX)であれば、秘密鍵(プライベートキー)を取引所に渡すことをありません。

自己管理となるので取引所へのハッキングで仮想通貨を奪われるリスクは無くなります。

現在さまざまな分散型取引所(DEX)がでてきています。

主なところをあげますと0x、 Bancor、Wavesなどたくさんあります。

それぞれに特徴があるのでどの分散型取引所(DEX)が残っていくのか注目されています。

 

【ゲーム】

やはり一番とっつきやすいアプリといえば、ゲームになりますが分散型アプリのゲームのメリットはなんでしょう?

例えばゲーム内のガチャなどは、ある一定の確率で当たりが出るのだろうとこちらで勝手に思っています。

でも管理者側で都合のいいように設定されていないとはいえません。

これが分散型アプリで作ったゲームですと、当選確率に不具合がないかをすべてのユーザーが確認できます。

注意点ですがどのイーサリアムゲームアプリも、MetaMaskというイーサリアムウォレットと、少額でもいいのでETH(イーサリアム)が必要です。

MetaMaskの使い方はこちら

すでにリリースされているイーサリアムゲームアプリの中でおもなものは以下の通り。

 

【BitPet(ビットペット)】  

仮想通貨ゲーム・BitPet(ビットペット) はいわゆる育成ゲームで、キャラクターを育てたり配合して新しいキャラクターを作り出したりできます。

そうして育てたり、配合したりして作り上げたキャラクターを売ったり買ったりできます。

当然、育てたキャラクターに人気が集まれば価格は上がって、購入価格よりも高値で売れるというわけです。

仮想通貨ゲームは、もはや投資の側面もあるというわけです。

BitPet(ビットペット)公式サイト

関連記事・BitPet(ビットペット)のやり方!

 

 

【仮想子猫(クリプトキティーズ)】

クリプトキティーズはイーサリアム上で遊ぶゲームで、いろいろなネコを育成するゲームです。

育成したネコはサイト内で売買することが出来るので、ゲームだけで生活していけるかもしれません。すでに1000万円のネコが売買されたそうです。

 仮想子猫(クリプトキティーズ)公式サイト

 

【Aethiaアエティア(イーサごっち)】

こちらはたまごっちのイーサリアム版で、「CHI」というサイト内通貨をイーサ(ETH)で購入し、その通貨「CHI」でえさやおもちゃを買ってイーサごっちを育てていきます。

まだスタートしていませんが、こちらもサイト内でイーサごっちを売買できるのでしょう。

 Aethiaアエティア(イーサごっち)公式サイト

 

【Etheremon(イーサエモン)】

もちろんポケモンのイーサリアム版で、獲得したモンスターのレベルをあげていくと新しいイーサエモンに進化します。

まあ、ポケモンです。

こちらも進化したモンスターを売買することができます。

 Etheremon(イーサエモン)公式サイト

 

 

【予測市場】

予測市場というと賭け事のイメージですが、その通りです。

野球の試合でどちらが勝つか、株価が上がるか下がるか、明日は晴れるのか雨なのかなどどんなことでも対象にできます。

分散型の予測市場なら、中央管理者がいないので不正や改ざんすることは難しいです。

現在の賭け市場よりもはるかにクリーンな市場をつくることができます。

イーサリアムブロックチェーン技術を使った予測市場の分散型アプリ(DApps)の代表格には、AugurやGnosisがあります。




【分散型ストレージ】

クラウドストレージというのは、ネット上にデータを保管できるサービスのことで、いまでは誰でも日常的に使うようになっています。

おもなクラウドストレージサービスに、icloudやDropboxなどがありそれぞれに管理されています。

分散型ストレージには管理者はなくユーザー同士で管理しています。

分散型ストレージアプリ(DApps)のユーザーは、トークンを支払えば他のユーザーのストレージ(保管場所)を使うことができます。

それとは逆に自分のストレージを提供して他のユーザーからトークンを得ることができます。

こうすることで分散型ストレージアプリ(DApps)では、世界中で半分以上が未使用となっているといわれるストレージを有効利用できる可能性をひめています。

分散型ストレージアプリ(DApps)の代表格は、storj(ストレージ)・Siacoin(シアコイン)などがあります。

 

【著作権】

ブロックチェーンの特徴を活かして、分散型アプリ(DApps)にはめ込むことで著作権保護に活用することができます。

何時に誰が何を作ったという事実をブロックチェーンに記録すれば、不正・改ざんかつ誰でも閲覧可能なので管理者がいなくても著作権を守ることができます。

勝手に誰かに使用された場合は、作成者に利用した者がトークンを支払うというスマートコントラクトを設定しておくことで対応できます。




 

イーサリアムの分散型アプリ(DApps)の未来

まだまだ今のところ(2018)、多くの人に使われているような分散型アプリ(DApps)は登場していません。

近いうちにかならず僕たちの日常生活に溶け込んでくるようになるでしょう。

さらにいまでは想像できないような、管理者のいるアプリでは実現出来なかった分散型アプリ(DApps)が登場してくるでしょう。

関連記事・はやくも登場!仮想通貨ゲーム・BitPet(ビットペット)

 

イーサリアムの将来性にかけてETH(イーサ)を手に入れる

イーサリアムを少しでも安く買うなら、取引所形式(ユーザー同士で売買できる板形式)のZaif(ザイフ)がおすすめです。

公式サイト:Zaif(ザイフ)
 

関連記事・取引所形式と販売所形式の違いってなに? 

 

仮想通貨の乱高下に振り回されたくない方必見!

さらに相場に振り回されたくない方や、ちょっと長い目で投資してみようという方はザイフのコイン積立がおすすめです。

関連記事・暴落も怖くない!心おだやかな、Zaifコイン積立とは?

 

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

イーサリアムを安全に保管したい!それならマイイーサウォレットに入金しよう!

メタマスクって何? イーサリアムを持っているならこのウォレットにうつすべし!

イーサリアムに興味がある企業が集まるコミュニティとは?

利益だせるの?投資経験なしの初心者でも儲かる仮想通貨取引のやり方!2018

イーサリアムクラシックって何?イーサリアムとの違い?両者の存在をわかりやすく解説

イーサリアムの将来性が疑わしい?イーサリアムについてわかりやすく解説!