チューリップバブルって何?仮想通貨ビットコインもはじけて終わるのか?

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インランねーちゃん

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コイン君~、チューリップバブルって知ってる?

コイン君

コイン君
知らない。

 

ビットコインを筆頭に、仮想通貨も今までのバブル同様にはじけて終わるという意見もおおいです。

そのときによく引きあいに出されるのが昔オランダで起こったとされるチューリップバブルです。

有名なわりに1630年代の継続的な価格のデータは存在しません。

チューリップバブルがどれほどのものであったかを知るのは困難で、話が大きくなっていることも十分に考えられます。

とはいえまったくのデタラメなウソということはなさそうです。

伝えられているチューリップバブルの内容と現在のビットコインの高騰を照らし合わせてみようと思います。

 

どこまで真実か分からないチューリップバブル(江戸時代だし)

時は1600年代前半にオスマントルコ帝国から輸入されたチューリップが人気をあつめ、次第に球根の価格が高騰しはじめます。

数年でどんどん上昇して、1つの球根で大量の豚や牛、ビール大樽、チーズ、バターと交換できました。

そしてホントかどうかは分かりませんが、1637年の2月3日に球根の価格が100分の1まで大暴落しオランダ経済が大混乱したとされています。

もともとは富裕層の観賞用としてチューリップが人気となり、とくに突然変異で生まれる美しいチューリップには高値がつくようになっていきました。

どの球根が突然変異するかはわからなかったので、一攫千金を狙って一般市民まで球根を買いあさるようになります。

噂が噂を呼んで価格は上昇し続けて、異常なほどの価格まで高騰します。

と思ったら、今度は隣り町ではもう買う人がいなくなったぞという噂をキッカケに球根の価格は大暴落したとされています。

これが再ブレイクしているチューリップバブル伝説です。

 

ビットコインもチューリップバブルの二の舞なのか?

ビットコインをはじめとする仮想通貨も、チューリップバブルのように大暴落を起こして球根にも戻れず、無となってしまうのでしょうか?

【たしかに共通する部分はたくさんある】

・チューリップバブルでは一気に価格が高騰し、希少価値に関係なくどんな球根でも高値がつくような状況でした。

仮想通貨でもビットコインのように有名で情報や将来性のあるものだけでなく、価値があるのかないのか分からないコインまで高騰したりしています。

 

・チューリップバブルでは最初は富裕層や一部のチューリップマニアが取引していました。

次第に一般市民にまで広がったとされています。

仮想通貨取引も2017年1月あたりは一部の人が半信半疑でギャンブル的に買っていましたが、4月に法整備が進んでからは一気に一般市民にまで広がりました。

【異なる点はどこか】

・一番おおきく異なる点は仮想通貨には実用性があり、チューリップの球根は球根でしかないというところです。

中央管理がなくセキュリティーが極めて高いブロッチェーン技術を使っていて、世界中どこでも瞬時に送金できて手数料も格安です。

イーサリアム(ETH)という仮想通貨ではスマートコントラクトと呼ばれる金銭取引に契約取引も乗っけることのできる機能があります。

この機能が進化していけば現在のあらゆる中間業者をカットすることができるので利用者はリーズナブルな価格でサービスを受けられます。

(例)不動産売買における行政書士、そのほか相続・納税・銀行業務・保険業務の余分な業務を無くせる。

大企業(トヨタ・サムスンなど)もイーサリアムを決済に導入するか検討しています。

・チューリップは無限に生産することができますが、各仮想通貨には限りがもうけられています。

当然、数が増え続ければどんどん価値は下がりますから発行枚数の上限があることは重要です。

・チューリップバブルでは説明のできない理由で、突然変異した美しいチューリップに高値がついていました。

なのでどんな球根でも誰でもみんなが買ってるから負けられないという心理で買いあさる状況でした。

仮想通貨はだれでもその仕組みやプロジェクトが目指している将来の内容を知ることができます。

ネットやSNSでさまざまな情報や意見を吟味できるので、チューリップバブル時のメディアがない・口コミだけの状況とはおおきく異なります。

 

チューリップバブルとビットコインバブル 違いまとめ

ビットコインバブルとチューリップバブルは似ている部分もおおいにあります。

しかし仮想通貨の実用性に対する将来への期待という部分がチューリップの球根とはおおきく異なるということが言えるのではないしょうか。

ビットコインをはじめとするさまざまな仮想通貨はどれも、もともとは投資するための商品ではありません。

社会の問題を解決したり、よりよくするために生まれた各プロジェクトのなかの内部通貨です。

その仕組みを知り深く学んで人々が楽しくすごせる社会に利用していけば、長い目で見て価格は上昇していくのではないでしょうか。

過去のバブルのような大暴落でたくさんの人を不幸のズンドコに突き落とすようなことにはならないと思います。

関連記事・存在意義ってあるの?仮想通貨の将来性! 

 

 

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