仕事辞めたい

【残業が多すぎ。。。】そんな会社を辞めたい方へ3つの対処法!

ライフワークバランスという言葉がありますが、今の会社はどうですか。

残業が多くて会社を辞めてしまいたいという人方、いませんか。

でも、辞めてどうするかを考えると一歩が踏み出せないものですよね。

残業が多くて会社を辞めたい時にこそ知っておいたほうがいいこと、これからすべきことをまとめてみました。

会社を辞めたくて悩んでいる頭のもやもやを、すっきりさせて次へ進みましょう。

【世の中の残業の基準はどうなの?】

「残業の平均時間はどのくらい?」

世間ではどれくらい残業しているのでしょうか。

6万8000人が回答した民間調査によると、全体の平均残業時間は47時間。

1日に1時間から2時間は残業している人が多数ということになります。

コンサルティング、シンクタンク勤務の残業時間がもっとも長く、以下、広告代理店・デザイン、建築・土木・設計、放送・出版・新聞と続きます。

20代では、年収500万円から700万円の層が一番多く残業しているようです。

「残業代の平均はどのくらい?」

はたして残業代はいくらなるのか?

これも気になるところです。

20代の残業代は全業種の平均でおおよそ33000円くらい。

業種別では、多い順にメディア関係が48125円、金融関係が42214円、IT関係40171円となっています。

しかし、実際の残業時間と支払われた平均残業代を比較するとあまり適正な支払い状況ではなく、会社ではサービス残業が常態化している様子がうかがえます。

【残業の多い会社のココがいや!】

「労働時間が長いのに生産性は低い」

かつて存在した刑罰に生産性の一切無い労働を繰りかえしやらせるというものがあります。

仕事というのは達成感があるからこそ価値を見いだすことができるわけで、これがいわゆるやりがいと呼ばれるのです。

しかし、生産性が低く時間ばかりかかる仕事は、もはや刑罰にも等しい苦痛と言えるでしょう。

会社を辞めたくなる理由に「やりがいがない」がありますが、やりがいのない残業が多い場合、苦痛のダブルパンチになるわけで、かなりきついものがあります。

「古いやり方を変えたがらないベテランがいる」

人間の脳は常に同じであることを好み、変化を嫌います。

脳が持っている知識が役に立たなくなり、ストレスだと感じるからです。

それは長く身に付いた習慣であればなおさらのこと。

だから仕事の効率化においても「時間がない」「解決策を出せ」といいわけをします。

彼らはベテランならではの優れた判断をしているわけではなく、単に脳の信号に従っているにすぎません。

これでは会社を辞めたくなるというものです。

【残業が多すぎる会社を辞めたい方へ3つの対処法!】

「まずは残業の少ない業種を知る」

手っ取り早い対処法は、残業の多い会社を辞めてしまうこと。
ですが、会社を辞めて転職するとして、ではどんな仕事なら残業が少ないのでしょうか。

最も残業が少ない業種は空運業で、平均残業時間は月あたり10.3時間。

二位の繊維製品業の残業21.2時間に圧倒的な差をつけました。

続いてガラス・土石製品業、石油・石炭製品業界で、ともに残業24.7時間。

効率よく働くための企業ぐるみでの取り組みが充実している業界が目立ちます。

以下、リース・消費者金融・クレカ・信販、医薬品業界、化学業界、水産・農林業界、銀行業界、小売業界が残業の少ない上位10業種となりました。

職種では、美容関連職、営業事務・アシスタント、医療系の生産・製造・プロセス開発、医療事務、経理事務・財務アシスタント。

事務系の仕事は残業が少なめな傾向にあることがわかります。

「残業の少ない業種で転職エージェントに相談する」

残業の少ない業種への転職をエージェントに相談するのはどうでしょう。

転職エージェントは相談だけでも対応してくれるので、興味はあるけど不安を感じているならぜひ受けるべきです。

残業時間を減らしたいなんていう理由は嫌がられるかもと悩むのは杞憂というもの。

そこからポジティブな志望動機を弾き出してくれることこそが転職エージェントに相談するメリットです。

転職エージェントなら残業時間削減を第一の転職理由としていても、カウンセリングで十分な対策ができます。

また、条件だけでなく適性もきちんと見てマッチングしてくれる点も安心です。

残業時間だけにとらわれて転職した結果仕事が合わず、転職ジプシーになってしまう心配がありません。

「残業したくないんで帰ります!」と言えるくらい副業で稼ぐ」

転職ではない対処法に、副業で稼ぐというのもあります。

副業によって一定以上の収入が保証されていれば、残業代にとらわれる必要はありませんし、もしもの時には独立も視野に入ります。

本業においても、経営感覚がつく、人脈が広がるなどのメリットが考えられます。

しかし、どのような副業でも短時間で効率よくとなると一定以上のスキルが必要になってきます。

残業が多くて会社を辞めたいから始めたはずの副業のために、むしろ労働時間が増えてしまうケースもありえます。

さらに経済同友会によると、副業を認めている企業は全体の40%。

まだまだ副業のハードルは高いようですが、定年がない、勉強になるなど魅力的な選択肢ではあります。

【残業が多すぎる会社を辞めたい方へ3つの対処法! まとめ】

やりがいや将来性を思うと辞めたくなるのに十分な会社もあるでしょう。

世間の残業時間との比較をし、自分の状況を正しく把握しましょう。

条件と適性を転職エージェントに相談するのも良いでしょう。

以上を踏まえてお伝えしたいのは、残業が多くて会社を辞めたいというその考えは、けっして決定的な失敗ではないということ。

トライアンドエラーのエラーなだけで、また改めてトライすればいいのです。

これくらい働けるという自分なりの指針を見つけ、妥協のない新たなトライの参考になればと思います。

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