取引所Coincheck(コインチェック)の真実見抜く!

コインチェック株式会社という社名は、今年(2017)変更されたもので、その前身はレジュプレス株式会社という名前でした。

代表取締役社長は、和田晃一良(こういちりょう?)さんで27歳とかなりお若いですが、前身のレジュプレス時代には STORYS.JP と言ういろんな人達のストーリーを投稿するサイトを開発・運営し、ビリギャルという本や映画にもなった作品はSTORYS.JPから生まれました。

和田さんは技術者でもあり、STORYS.JPとコインチェックともに開発に関わっています。
また頻繁に、Twitterで情報を発信して積極的に世間に顔をみせています。

 

コインチェックのいいところ

さてコインチェックの特徴に話はうつっていきますが、まずは取り扱うコインの豊富さが挙げられます。 今年末(2017)の時点で、ビットコインを入れて13種類もあります。

ビットコイン以外の仮想通貨のことをアルトコインといいますが、コインチェックでしか買えないアルトコインが9種類もあります。

でもアルトコインが購入できるのは、コインチェックから直接買う販売所形式で割高なので、短期的な売買には向きません。

イーサリアム(ETH)、ネム(XEM)、モナコイン(MONA)、ビットコインキャッシュ(BCH)であれば、別の国内の仮想通貨取引所のZaif(ザイフ)から取引所形式で売買できます。

 

コインチェックのトップ画面の上部にあるウォレットをクリックすると、そこは下の画像の販売所になりますので注意が必要です。

 

そのほかのメリットとしては、コインチェックサイトの見やすさと使いやすさが挙げられます。
この点は本当にダントツの良さで、ほかの取引所も真似してでも見やすく使いやすくして欲しいですね。

社長の和田さん自らが開発にたずさわっていることもあって、余分なものがなくすっきりとしています。

 

さらに仮想通貨取引をするうえでどうしても不安なのは、ハッキングによる不正ログインで自分の資産を盗まれたりしないかだと思うのですが、コインチェックでは不正ログインによる被害を100万円まで補償してくれます。
ただし二段階認証を設定してあることが条件となっています。

 

コインチェックでの中長期保有を考えているかたにオススメなサービスが、貸仮想通貨サービスです。

保有している仮想通貨(ビットコインだけでなくアルトコインも)をコインチェックに貸すことで、期間満了時に貸した仮想通貨とその利息を受け取れます

手続きらしい手続きもなくすぐに始められます。利率は以下のようになっています。

 

コインチェックのいまいちなとこ

コインチェックのスマホ専用アプリが使いやすいなんて書かれているサイトがありますが、ビットコインまでが何故か割高な販売所形式(個人売買ではなく、コインチェックから直接売買)でしか売買出来ません。これは致命的で本当に高いし、売るときは安いです。

対処法としては、アプリは使わずスマホのブラウザ(GoogleChromeやSafari)で検索して、コインチェックのホームページにログインすれば、ふつうに取引所形式(個人対個人の売買)で買ったり売ったり出来ます。

売買するには残念なアプリですが、すばやくビットコインとアルトコインの現在の価格をチェックするにはとても見やすくて便利です。ログインしなくてもすぐに見れるのも助かります。

コインチェックではクレジットカードですぐにビットコインやアルトコインを購入することができますが、手数料がとても高いので(いろいろ変動要因があるのですが、5000円分のビットコインを買ったら、即4500円分のビットコインになってしまうイメージ)いきなりマイナスからのスタートになります。どうしてもすぐに今購入したいという時以外はオススメしません。

 

コインチェック 総評します!

ビットフライヤーやZaif(ザイフ)と比べれば資金力は遠く及びませんが、平均年齢28歳のベンチャー企業であることが、とても柔軟なユーザー目線の運営に取り組まれていると感じます。

スプレッド(実質的な手数料)の高さなどのデメリットもありますが、サイトの見やすさや売買のしやすさがそれを上回っていることを証明するかのように、仮想通貨売買をはじめる人の多くがまずはじめに登録する取引所がコインチェックです。

公式サイト:Coincheck(コインチェック)