仕事辞めたい

【もう限界だ。仕事を辞めたいと思った私がやった3つのこと】

「もう限界だ」「公務員を辞めるべきだ」と思いながらもんもんと悩んでいた日々。

心身ともに追い詰められていた毎日でした。

しかし、公務員としての安定した立場を捨ててしまうことに、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

親兄弟や友人など、周囲からどう思われるのだろうか。

再就職はできるのだろうか。

一生懸命勉強してやっと公務員試験を突破したのに、あの苦労はなんだったのだろう、などと考えてしまっていました。

【もう限界だから仕事を辞めたいと思っていた私。。。】

公務員となってから7年がたったころ、自分は「もう限界だから仕事を辞めたい」と思い始めていました。

当初は、世の中のためになる仕事、という誇りを持って入省しました。

やる気満々で仕事を続けてきましたが、あまりの忙しさに体調を崩すことがだんだんと増えてきたのです。

風邪をひくとなかなか治らなかったり、胃が痛むことも続いていました。

深夜まで対応に追われて、睡眠不足になったり食事もきちんととれないことが原因だとわかっていました。

それでも、志を持って就職したのだから、多少辛くても我慢しようと思っていたのです。

でも、休みの日も、持ち帰りで仕事をしているうちに、だんだんと体調が悪化してきました。

そしてある日、電車の中でめまいや動悸がして、動けなくなってしまったのです。

内科では特に病気とかではないけれど、休養が必要と言われました。

上司にそのことを話しましたが、取り合ってもらえませんでした。

こんなに忙しいのに、休んでもらっては困る、というのです。

それで「もう限界だ」「仕事を辞めるしかない」と思い始めたのです。

【もう限界だから仕事を辞めたいのに行動ができなかった理由は。。。】

「親をガッカリさせるのではないか」

それでもなかなかやめる決心がつかなかった一つの理由。

それは、両親のことでした。

公務員になる勉強を始めた自分に対し、「世の中の役に立つ仕事だから」と両親は応援してくれました。

試験を突破した時は、とても喜んでくれて、親戚にも誇らしげに報告していました。

そんな両親に、「公務員を辞めたい」などというのは、とても勇気のいることでした。

もし「辞める」と言ったら、両親がどんなにガッカリし、心配するかと考えるとなかなか踏ん切りがつきませんでした。

「どこに行っても仕事はこうゆうもの」

また、もう一つ考えたのは、「どんな仕事をしてもこういう大変さはつきまとうのではないか」ということです。

大変なのは公務員だけではないし、転職したらそこでも同じように忙しかったり、ストレスのたまる仕事が回ってくるかもしれません。

そう考えると、辞めることに理由があるのか、と考えてしまわずにはいられませんでした。

「どこに行っても仕事とはこういうもの」と考えて我慢しようか、と一旦は考えたのです。

【もう限界だから仕事を辞めたいと思った私がやった3つのこと】

「まずは親にすべてを打ち明けた」

やっと仕事を辞める決意をした自分が最初にやったのは、親に説明することでした。

まずは身内に理解してもらえないと、他人にも理解してもらえないと考えたからです。

自分が今心身ともに追い詰められていて、このままでは確実に壊れてしまう、ということを説明しました。

仕事があまりにも忙しく、ストレスがたまる状況であること。

とても休めるような状況ではなく、いきなり倒れてしまったりしたら、ものすごく迷惑をかけてしまうこと。

医師に説明された体の状況も話しました。

自分でよく考えた末の結果なのだと、くわしく説明しました。

勇気のいることでしたが、両親は驚きつつも「お前の身体のことが一番大事だから」と理解を示してくれました。

「次の仕事を決めて辞めざるを得ないようにした」

それでも、一番の問題は自分の気持ちでした。

自分できちんとした志を持って、公務員という仕事を選んだ自分。

それを辞めてしまう、というのは自分でも踏ん切りがつけにくい部分でした。

かといって、今の状況のままでは必ず限界が来て、職場にも両親にも迷惑をかけることになってしまいます。

踏ん切りをつけるために、次の仕事を探すことにしました。

公務員を辞めたからといって、そのまま無職になったら自分に誇りが持てず辛すぎる、と思ったからです。

幸い、大学時代の先輩の紹介で、とある民間企業に採用が決まりました。

給与はやや下がりますが、残業はそれほど多くなく、これなら大丈夫と思いました。

これで、仕事を辞めざるを得ない状況に自分を置いたのです。

「将来は独立できるように副業を始めた」

仕事を辞めるにあたって、もう一つ始めたことがあります。

それは副業です。

今回のことで自分の限界が見えてきました。

人間、いつ身体を壊すかはわかりません。

いつ勤めを辞めてもいいように、独立開業ができるような体制を整えておきたいと思ったのです。

子どものころからプログラミングが好きで、趣味もかねて勉強をしていたのですが、それを生かしてネットビジネスを始めることにしました。

まだお小遣い程度にしかならない副業ですが、だんだんと広げていっていつかは独立したいと考えています。

【もう限界だから仕事を辞めたいと思った私がやった3つのこと まとめ】

「仕事を辞めたい」というと、たいていの人は「どこに行っても同じだよ」と言います。

確かに簡単にやめてしまって、同じことの繰り返しになる人もいるかもしれません。

でも、仕事の内容や、仕事の相手を変えることで、状況がぐっと良くなる場合があるのは確かです。

冷静に考えて一歩踏み出すのなら、転職も悪いことではないといえるでしょう。

しっかり準備をして取り組めば、180度人生が変わる、ということもあるので、自分の将来をよく考え、簡単にあきらめないことが大切です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です