難民を救うことができるようになる?ブロックチェーンで身分証明(ID)を発行!

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インランねーちゃん

インランねーちゃん
コイン君~。 ブロックチェーンって仮想通貨以外にも色々な利用法があるんだよね?

コイン君

コイン君
そうそう、からだに巻き付けて興奮したりね。

インランねーちゃん

インランねーちゃん
してほしいのか?

コイン君

コイン君
身分証明(ID)の発行なんかにも使うことができるね。




もともと仮想通貨ビットコインを使うために生まれたブロックチェーン。

その改ざん不可能な特徴を生かして、仮想通貨以外にも利用が広がっています。

その中でも身分証明(ID)の発行に活用することに注目が集まっています。

世界中で紛争に巻き込まれた難民を助けるのに、おおいに役立つ可能性があるのです。

 

ブロックチェーンで難民に身分証明(ID)を発行するメリット

日本人にとっては、学生でも当たり前に持っている身分証明(ID)ですが、世界中を見渡せば当たり前ではありません。

世界中にいるストリートチルドレンや、紛争から逃れて母国を離れた難民には身分証明(ID)が無い場合も多いのです。

身分証明(ID)がないと、医療や教育を充分に受けることができません。

人身売買で売られてしまった子どもを救うときにも、身分証明(ID)がないと難しくなります。

ブロックチェーンによって国に関係ない身分証明(ID)が発行できれば、ストリートチルドレンや紛争に巻き込まれた難民たちの大きな助けになります。

スマホ一つで身分証明(ID)ができますし、スマホが無くてもネット環境のある場所で身分を証明することができます。

 

ブロックチェーンで難民を救うプロジェクトとは

じつはブロックチェーンで、難民に身分証明(ID)を発行するプロジェクトを進めているのは日本の女性です。

宮口礼子さんという方で、イーサリアム財団の執行役員をされています。

宮口さんが進めているのは、「Ever ID」というもので目や顔・指紋などをブロックチェーンにのせるプロジェクトです。

そこにプラスして、出身地やパスポート番号を付け加えることもでき、国に頼らない身分証明(ID)をつくれます。

今年中にインドネシア・カンボジア・コロンビアで、約300万人に身分証明(ID)を発行できるようです。

身分証明(ID)があれば、仕事につける可能性がでてきますし銀行口座を作って給料を受け取ることもできます。

しかしすでにあるシステムであっても、登録方法が複雑だったりするとあきらめてしまう人が多いです。

なるべく簡単に利用できることがとても大切です。

ブロックチェーンや仮想通貨が、開発途上国にとって抵抗があるのではないかという意見があります。

しかしむしろ抵抗があるのは、日本などの先進国です。

開発途上国にとっては、母国の法定通貨のほうが信頼できないことが多々あります。

ですので、仮想通貨やブロックチェーンなどの世界中とつながっている技術のほうが信用できるようです。



 

ブロックチェーンによる身分証明(ID)で難民を救うとは?

ストリートチルドレンや、紛争に巻き込まれた難民に対して身分証明(ID)を発行するプロジェクトは日々進行しています。

発行されれば、母国の身分証明(ID)が無くても医療・教育を受けることができ、銀行口座も作れます。

今年から発行される国もでてくるようです。

しかしまだ肝心の中東やアフリカまでは、身分証明(ID)の発行が進んでいないようです。

難民550万人のシリア、難民250万人のアフガニスタン、難民140万人の南スーダンに発行されてこそ、ブロックチェーンで難民を救う第一歩と言えるのでしょう。

 

まだまだ発展途上中のブロックチェーン技術ですが、今のうちからブロッチェーンを使ったアプリ開発など学んでおくと時代をリードできるかもしれません。

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