仕事辞めたい

【市役所の仕事が激務だから辞めたいと思った私がやった3つのこと!】

市役所を始めとしたお役所仕事は何かと世間で揶揄されるため「楽そう」「安定していそう」といったイメージがあるのではないでしょうか。

私も実際に市役所に勤めるまでは、その様な甘い考えを持っていました。

実際働いてみると、気分屋な上司や年配職員との板挟み、業務に直接関係ない接待などが横行しておりとても大変でした。

「なぜ一般企業ではなく市役所に勤めてしまったのか、今すぐにでも辞めてしまいたい」と思いました。

しかし、最低限の福利厚生が確保されていることや今後のことを考えると決断することが憚られてしまいました。

【市役所の仕事をなかなか辞められなかった私。。。】

役所の仕事は古くからの慣習やシステムが未だに現存しているため、効率がとても悪いことが特徴です。

一般企業であれば改善がかかりそうな問題点やシステムもなかなか解消されません。

結果として、意味のない残業が発生することも多く、若手というだけで押し付けられ、心身が少しずつ壊れていきました。

加えて、何かと飲み会が多いことも特徴で、自由なプライベートの時間を確保することが出来ません。

飲み会も新人いじりからパワハラに発展することが多く、ただただ辛い時間でした。

仕事に対して志も無く淡々と業務を行い、家に帰る日々は想像以上に精神を蝕みます。

朝起きた時点から耳鳴りや目眩が止まらなく、仕事に支障をきたすこともありました。

それでも、出社しなければ上司から更なる嫌みを言われるという脅迫概念から、半ば強制的に体を叩き起こして通勤していました。

【市役所の仕事を辞めたいのに行動ができなかった理由は。。。】

「せっかく勉強して公務員試験に受かった」

市役所で安定的に働くためには、公務員試験を受験して合格する必要があります。

独学でも不可能ではないのですが、専門学校や定期セミナーを受講して挑戦することが一般的です。

私自身、専門学校に通っていたためバイトと学業面の両立が大変でした。

特に受験期は模試や面接指導も入ってくるため、一日中勉強と指導漬けの毎日です。

公務員になるためには、それなりの勉強量をこなす必要があるため、それらの努力を無駄にしたくないという思いから辞める決意が出来ませんでした。

「辞めると親が悲しむかもしれない」

親世代は特に、公務員は安定職である、という考え方が強いです。

私の両親も例外では無く、公務員試験に受かった時には「将来安泰だ」と、とても喜んでくれました。

私自身、公務員になることが親孝行の一環と思って受験勉強を頑張っていた節がありました。

そのため、親の期待を裏切ることが辛く、退職の意思を表すことが出来ませんでした。

【市役所の仕事を辞めたいと思った私がやった3つのこと】 

「親に気持ちをぶつけた」

親の期待を裏切ることは、とても辛いことですが、身体と心を壊してしまっては意味がありません。

気が進みませんでしたが、思い切って親に本心を話すことに決めました。

自分がどれだけ苦しんでいるのか、このままだと病気になってしまうかもしれない、ということを丁寧に繰り返して伝えます。

最初は渋い顔をしていましたが、話を進める内に理解を示してくれました。

最終的には「まだまだ若いのだから、別の道に挑戦してみなさい」と言ってもらうことが出来、退職の決意を固めました。

「辞める前に転職エージェントを利用して内定をもらった」

親の理解もあり精神的な不安は軽減されましたが、将来への不安は消えません。

その不安を払拭するために、転職活動を始めました。

始めはハローワークに足を運んだり、ネットで求人を探して応募したりしましたが、なかなか採用には結びつきません。

そんな状況を打破するために、思い切って転職エージェントを利用することにしました。

転職エージェントは、求職者と人材を欲している企業とのマッチングサポートを行います。

ただマッチングさせるだけでなく、就職予定の企業との交渉や、面接指導、履歴書添削といったサポートも充実しています。

言わば転職のプロ集団から力を授けてもらえるわけですから、とても心強いですよね。

私自身も転職エージェントを介したことで、企業から内定を頂くことが出来ました。

「いつかはフリーランスになるために自宅で出来る副業をはじめた」

世間一般で安定職と言われている公務員を退職したことで、自分の中にある安定職の概念が大きく揺るがされました。

「これからの時代を生き抜くためには自分で稼ぐしかない」という思いが強まり、副業を始めることにしました。

最初はクラウドソーシングサイトを通して、簡単なアンケートやデータ入力などをこなす毎日でした。

数多くの案件に挑戦することで、少しずつ稼ぐコツを身に付け、現在では様々な副業に着手しています。

どれか1つでも軌道にのれば、フリーランスになることも夢ではない時代です。

これからも、独立を目標に自宅でコツコツと、副業スキルを高めていく予定です。

【市役所の仕事を辞めたいと思った私がやった3つのこと まとめ】

安定職と呼び声の高い市役所公務員ですが、私は退職してしまいました。

退職前は迷うこともありましたが、いざ決意してみると世界が広がったな、と感じています。

自分の中にある概念が大きく崩れたことで、チャレンジ精神を開花させることが出来ました。

世の中には稼ぐ手段も職種もたくさんありますし、今後も増え続けるでしょう。

同じところで働くことが必ずしも正義ではありませんから、迷っていたら思い切って新しい場所に飛び込む勇気も大切です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です