副業

【騙されるな!】スマホでデータ入力する在宅副業は稼げない!

副業について調べたことのある方の中には「データ入力はスマホだけで簡単に稼げます!」というような話を見て、興味を持った方もいるのではないでしょうか。

副業にそこまで苦労したくないし、簡単に稼げるならやってみたいと考える方も多いでしょう。

たしかにデータ入力は簡単で、お金も働いた分ちゃんともらうことはできます。

ですがそれによってもらえる報酬金額を考えると決しておすすめできない副業と言わざるを得ません。

スマホでデータ入力する在宅副業が稼げないって本当?

スマホでデータ入力の単価は安い

スマホでのデータ入力は、時給いくらではなく1件いくらという形になっています。

そして問題となるのがその単価で、1件5円~30円程度になります。

画像ファイルから読み取った文や数字のデータ化、情報を自分で収集してエクセルなどにまとめる等、作業の種類ごとに相場もある程度変わりますが、最終的には発注者によって大きく左右されます。

どっちにしろ単価は安いので、数をこなして稼ぐ仕事と言えるでしょう。

時給に換算すると悲しい

ではどれだけの数をこなせるかですが、実は数をこなすのもなかなか難しいです。

1件にどれくらい時間がかかるかは種類にもよりますが、おおよそ1件あたり5分から10分程度かかります。

30円の案件を5分でこなし続けたとしても、時給で言えば360円です。

当然もっと安いことの方が多いですし、毎回5分で終わるというものでもないので、時給100円を下回ることもあるでしょう。

単価が安いのに要求が細かい発注者もいる

安かろう悪かろうで多少雑でもいいのならまだマシなのですが、報酬は安いくせに細かく指示してくるケースも多いです。

エクセルを用意して表をこういう形にしろ、数字の入力は半角・全角で統一しろ、対象となるお店の名前だけでなく所在地・営業時間・電話番号も表になど。。。

全部が全部とは言いませんが、単価に見合わない要求をしてくる発注者は跡を絶ちません。

なぜスマホでデータ入力する在宅副業が人気なの?

金額はともかく目に見えてお金になる

やればやるだけお金になる、じわじわと貰える報酬が増えていくのが数字として目に見えるというのは、それ自体が努力や労力が報われた感じを受け、モチベーションが向上します。

実際労力が報われたと言えるほどの金額かどうかはともかく、気分的にはこの達成感は大きいです。

特別な能力は必要ない

データ入力は容易にという意味では簡単に稼げるとは決して言えませんが、単純にという意味では実際簡単に稼げる副業ではあります。

特別な資格や能力は何一つ必要ありませんし、入力してほしいと言われた情報を見て確認し、それを入力するだけの単純作業なので根気があればこなせます。

その誰にでもできるというハードルの低さから、技術も特技もないけど在宅の副業がしたいという人が集まりやすいです。

都合のいい時に好きな量だけやればいい

バイトならともかくスマホでのデータ入力は、ノルマやシフトのようなものがないので、自分の都合でいつどれだけやるかを決められます。

なので気が向いた時には数時間続けて、やる気がないなら何日も1件もやらないなんてこともできます。

暇だけど何もやることがない、手持ち無沙汰なスキマ時間に数件だけやって時間の有効活用ということもできるでしょう。

そういったフレキシブルに作業ができるというのも、データ入力の参入のしやすさです。

スマホでデータ入力よりおすすめしたい在宅副業の条件は?

死ぬほどやらなくても数万円程度は稼げること

副業で特に重要なポイントは、何をおいてもある程度お金を稼げること、そして本業や私生活に支障が出ないような仕事を選ぶことです。

稼げない仕事であれば副業にする意味が薄いですし、時間を多く取られるので生活に悪影響が出がちになります。

副業でちょっと稼ぐために本業や私生活に問題が発生して、本業の稼ぎが減ったり出費が増えたりしたら本末転倒というものです。

単価がそれなりに高い作業や、時間効率のいい在宅ワークを探すことが良い在宅副業の第一歩です。

副業をやることで今より自分が成長できること

単純に収入を得るという以外に、その副業を通して、自分になにか知識や技術が身につくかどうかもポイントでしょう。

これによって何かしらの技術や経験をつみ、資格を取れたりできる事が増えたとなれば、本業に活かしてより仕事を効率化したり、手当が増えたりする可能性だってあります。

本業の収入を補いたいだけ、スキルアップに興味はないという方であっても、何かしらの成長につながる仕事をして損はありません。

スマホでデータ入力よりおすすめしたい副業3選!

記事ライティング

発注者から、「こういったジャンル・内容で、こういったキーワードを何回含んだ記事を何文字以上で執筆してくださいという依頼をこなすのが記事ライティングです。

仕事はいくつもあるクラウドソーシングを利用すればいくらでも見つかりますし、スマホやパソコンがあれば始められるので、データ入力と同じように始めやすい在宅ワークと言えるでしょう。

最初は安い単価で請け負うことになりますが、一定以上の質の文章を安定して書き続けてくれるライターは意外と貴重で、失わないように単価を上げた割の良い案件を直接依頼してくれることも多いです。

そうなれば月2・3万程度なら容易に、毎日やるなら月5万以上も問題なく狙えるでしょう。

自分の成長面としては、文章のライティング能力はどんな分野でも役に立つ、現代社会の基本スキルと言っても過言ではありません。

また記事ライティングには、ジャンルや内容について下調べが必要になることもありますが、その影響で様々な分野に幅広く知識を得ることができます。

プログラミングを身につけてサイト作成

IT分野の需要は高まる一方なので、プログラミングについて学び、それ活かした仕事をするのも副業としては十分有りです。

プログラミングという需要が高い技術を身につけることは、自分の成長面としては解りやすく大きなプラスとなります。

ただ本格的に学ぶには有料でしっかりしたプログラミングスクールで学びたいのでお金がかかるのは難点でしょう。

また実績が大事な業界でもあるので、すぐ独立しても仕事は見つかりにくいです。

ただWordpressでのサイト作成は需要が高く、スクールを卒業したばかりでも請け負える仕事が比較的多めなので、まずは1件数万程度の案件で実績を重ねつつ、技術を磨いていくことができます。

そうして十分な経験と実績ができてくれば、1件50万やそれ以上の案件を依頼されることも増えてきます。

技術を身につける元手は必要となりますが、副業の枠を超えて本業レベルまで育つ可能性もある在宅副業です。

動画編集または動画広告クリエイター

今はYoutuberを始めとした、動画を投稿して生計を立てている人も増えていますが、そういった方達は企画の考案から撮影、動画編集まで全て自分でしているわけではありません。

特に撮影までは自分でやるけど、動画編集は専門のクリエイターにアウトソーシングするという方のほうが多数です。

なのでそう言った動画の編集作業を請け負ったり、それに伴う動画広告を作れるクリエイターは非常に高い需要があります。

ただこれもプログラミングスクールと同じように動画編集スクールで学ぶほうが無難です。

プログラミングスクールと比べると短期間で基本を身に付けられるので、そのための費用もプログラミングスクールよりは安いです。

また動画編集ができるなら実績がない人でもOKという発注者も多く、動画関連の強いクラウドソーシングサイトを探せば、スクールを卒業したばかりの人でも受けられる案件は少なからず見つかるでしょう。

<見出し5>「スマホでデータ入力する在宅副業は稼げない まとめ」200文字程度

データ入力のような単純作業の仕事は、資格も不要で誰でもすぐにお金になるのは事実です。

ですが単純なだけに効率化にも限りがあり、報酬をアップさせる方法も乏しいので、稼ぎが頭打ちになりがちという問題があります。

なので例え最初は大して稼げなくても、スキルや経験を積み重ねられて、それが大きな収入に繋がる可能性のある、言ってしまえば仕事にも自分にも将来性のある副業を選ぶことをオススメします。