仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)の取引手数料はもらえる?

仮想通貨取引に利用する仮想通貨取引所を選ぶうえで決め手になってくるのが、一回の取引にかかってくる手数料です。

Zaif(ザイフ)は取引手数料が格安というよりも、ビットコインにいたっては取引すると逆にこちらがもらえるという事になっています。あり得ないサービスですよね。

これはマイナス手数料と呼ばれているのですが、そもそも手数料というのは相手に支払うもの(マイナス)なわけでその手数料のあたまにマイナスをつけることでプラスとなり逆にもらえるという訳です。それでマイナス手数料(ややこしいけど、ありがたい)

取引回数の多い短期トレードのかたは、特に手数料がかさむ訳ですが、Zaif(ザイフ)ではビットコインの取引をすればするほど小銭がたまっていきます。

ただビットコインを日本円で購入する場合であることと、本人確認が完了していることが条件となります。

こんなことして会社が成り立つのかと思いますが、ザイフを運営するテックビューロ株式会社の経営方針が、数年間は利益よりもビットコインのインフラ整備(施設やサービス)に尽力するということを公式サイトでかかげているんですね。
そしてこれに賛同した上場企業やベンチャーキャピタル(投資会社)から多額の資金調達に成功しています。

 

Zaif(ザイフ)の取引手数料

maker(メイカー)というのは板に注文を並べること(指値注文)で、taker(テイカー)というのは板の注文を消費していくこと(成行注文)をあらわしています。

ちょっと分かりにくいですが、まだ注文されていない価格で自分が注文するのがmaker(メイカー)で、いくらでもいいからすぐに注文を成立させたいときに出す注文がtaker(テイカー)となります。

アルトコインもmaker(メイカー)だと無料で取引できるので、よほどのことがない限り指値注文(メイカー)したほうがいいですね。

 

ザイフ簡単売買に注意!

ほかの国内仮想通貨取引所と同じように、Zaif(ザイフ)にもザイフと直接売買する割高な販売所があるので要注意です。

上の画像がZaif(ザイフ)のトップ画面ですが、今年からリニューアルされてもっと分かりにくくなっています。

左が取引所で、右が販売所ですが上の例でも1ビットコインあたり3万5千円ほど販売所が高いですね。

色はかっこよくなりました!個人的に。

簡単売買というアイコンから入るとそこは販売所となります。初心者にもオススメと書かれていますが、ぜんぜんオススメではないし知らずに売買したぶんを返してほしいぐらいです。

ぼくはたまたまCoincheck(コインチェック)販売所で、初ビットコインを買ってしまいいきなりマイナス10%からのスタートになりました。

同じ時間のビットコインを購入する価格と、売却する価格にかなりの差があり、これをスプレッドといって相場の状況によって変化します。

取引所形式で売買すれば、販売所よりもかなり安く購入できますし、かなり高く売却することが出来ますから、わざわざ販売所を利用することはないと思います。

取引所を選ぶうえで取引手数料が重要なかたにとっては、Zaif(ザイフ)は文句なしの取引所といえます。

マイナス手数料なんて、最初は意味がよく分からずものすごい手数料を取られるのかと思いました。