【副業禁止の会社にはやっぱりバレる?】バレない副業とバレない方法をご紹介

うちの会社は副業禁止なんで、バレるのが怖くてできないんです。。。

今の収入では全然足りないから副業がしたい。。。

でも副業禁止の会社にバレるのが怖くて出来ない、という方は多いのではないでしょうか。

しかし実はたった1つのことを守るだけで、会社にバレずに副業できて、今より経済的にも精神的にも豊かになれる方法があります。

そこでこの記事では会社にバレない副業会社にバレない方法についてご紹介していきます。

副業禁止の会社にバレない方法は?

副業禁止の会社にバレないために一番重要なことは、副業収入にかかる住民税の取り扱いです。

パート・アルバイトでは給与所得となり、副業収入にかかる住民税の請求が本業の会社へ行くので必ずバレます。

アルバイト先が、給与支払報告書を市役所と税務署に提出するためです。

ただ逆に言えば、副業収入にかかる住民税を直接自分で支払えれば会社にバレません。

どちらにせよ確定申告の際に対処するので、難しく感じるかもしれませんがじつは簡単です。

確定申告の用紙を役所から取り寄せるか、パソコンからダウンロードします。

そして住民税の「自分で納付」という欄にチェックを入れて送るだけ!

ただどうしても、雇われて働くパート・アルバイトでは会社にバレてしまいます。

副業禁止の会社にバレない副業は?

住民税を自分で支払える副業としては、やはりパソコンやスマホを使った在宅ワークがベストです。

例をあげますと以下の通り。

・WEBライター

・ブログでのアフィリエイト収入

・ハンドメイド商品の販売

・メルカリで販売や転売

またクラウドワークスなど、オンライン上で不特定多数の人に仕事を発注しているサービスもおすすめです。

仕事の種類も、誰にでも出来るものから専門的なものまで色々あります。

【最新版!】副業禁止の会社にバレない副業は?

話題の「NFT」で副業する

2021年に「NFTの売買」という新しい副業が生まれました。

この副業も住民税を自分で支払うことができるので、副業禁止の会社にもバレません。

NFTというのは「証明書付きのデジタルデータ」のこと。

NFTの登場によって、コピーされやすいデジタルデータも、〇〇さんの所有であると証明できるように。

これによって、唯一無二の価値をもつデジタル資産として取引ができるようになりました。

販売されているNFTを買って高く売る

現在NFTのやりとりをするには、NFTマーケットプレイスを利用します。

海外の大手NFTマーケットプレイスのほうが規模は大きいですが、それら公式サイトでのやりとりは基本英語になります。

翻訳しても正直分かりづらいので、まずは国内の中でも特に使いやすいCoincheck NFT(β版)の利用がおすすめ。

今のところ自作を出品・販売することはできませんが、SKE48世界のサッカー選手のトレーディングカードや、ゲームアイテムネット上の仮想空間の土地などを取りあつかっています。

しかも他社では負担の多い、出品・購入にかかる手数料無料となっています。

利用するには、コインチェック口座(無料)を開設するだけ。

すぐにやりとりができるように準備しておくと、いい流れを捉えることができるかもしれませんね。