仕事辞めたい

【栄養士ーの仕事を辞めたいと思った私がやった3つのこと!】

以前、私は栄養士の仕事を辞めたいと思っているのに、なかなか辞めることが出来ませんでした。。。

今思えば、なんで辞めなかったの、と肩を叩きたくなるくらいのことでしたが、当時は本当に深刻な悩みだったのです。

そんな悩みについて今回、当時の状況と辞められなかった理由、そして自分の行った行動についてまとめました。

栄養士にはなったけど、今が辛くて仕方ない。そんな方にとっていくらか参考になれば幸いです。

それでは当時の私についてお話ししていきましょう。

【栄養士の仕事をなかなか辞められなかった私。。。】

晴れて、病院食を提供する企業に管理栄養士として採用され、大きな病院に入ることができました。

様々なケースに対して栄養を考慮したメニュー作りができる、そんな希望を持っていたのですが、とにかく労働時間が長く、しかも病院なので当然休日も仕事で出金をしなくてはいけませんでした。

ハードな内容なのに給料も安く、最初のモチベーションは入職3カ月には消えていました。

こういった目に遭っているのになかなか辞めることができなかったのです。

給料面さえ無視すれば、管理栄養士としては、最も活躍できる職場でした。

様々なケースに対応しなければいけないことや病院食を提供する企業は、業界では比較的メジャーな企業でした。

実際に就活中たくさんの同じ立場の方が面接を受けて、そのほとんどの方が落とされていたのです。

このように仕事内容や勤務先に関しては全く文句のつけるところがなかったのですが、実態は給与が安く休日がなかなか取れないという決して素晴らしいとは言い難い職場でした。

【栄養士の仕事を辞めたいのに行動ができなかった理由は。。。】

栄養士の仕事を辞めたいのに行動ができなかった理由は2つあります。

栄養士になるのが大変だったことやその道を辞めるということに対して親に申し訳なかったことです。

それらについて少し触れていきたいと思います。

「やっとのことで栄養士になったから」

高校時代、決して成績のいい人間ではありませんでした。

そのため、栄養士になりたいと進路指導で先生に相談した時、大学に行くのも難しいし、短大でも落とされるかもしれないと告げられました。

そんなことを言われても勉強のできる友達に相談し、必死に勉強して大学に合格、先生や親からもビックリされました。

その後免許を取るため勉強です。

呑み込みが悪く、とても苦労しましたが見事国家試験に合格し、並行して就活も成功したのです。

このように、私からすればここまで来た道はとても大変で、その生き方を否定することになるのは辛かったのです。

「学校に行かせてくれた親に悪くて」

大学に生かせてくれた親に悪かったというのもあります。

隣の県だったので、そういったお金の支えにも感謝すべきものがありました。

栄養士を辞めるというのは、親のここまでの苦労を全て台無しにしてしまうような行為に思えて、辞めるわけにはいかないと、必死で仕事にしがみついていたのかもしれません。

【栄養士の仕事を辞めたいと思った私がやった3つのこと】 

先ほどお話しした二つの理由から、給料が安く、休みも少ないという状況でも栄養士を辞めるわけにはいきませんでした。

それに今の会社を辞めたら、栄養士として勤務するのが難しいのでは、そんな恐怖もありました。

でも、とうとう心が折れそうになり、行動に踏み切ろうと思ったのです。

そんな私がした3つのことは、栄養士の資格が生かせる場所の調査や転職、そして栄養士ブログの開始です。

「栄養士の資格を活かせる他の場所を調査した」

栄養士というと病院や施設、あるいは給食センターなどの勤務先だけだと思っていました。

しかし、もっと他に仕事があるのでは、そう感じて自分なりにネットや栄養士会(栄養士の協会)などのつながりで調べ見ました。

すると、独立して栄養士として活躍している方や意外な職場で仕事をしている方を見つけたのです。

そして栄養士の資格を活かせる他の場所を調査することは十分意味がありました。

「スポーツ関連施設の栄養士として転職した」

食品会社に勤務するというものも見つけましたが、自分に合っていると思ったのがスポーツ関連施設の栄養士です。

こちらも人気があり、面接では同席した方が私以外に数名いました。

しかし、勤務先での実績や病院の整形外科のケガで入院したアスリートの栄養管理のエピソードを話したことが功を奏したのか、見事内定を頂けました。

そしてスポーツ関連施設の栄養士として転職することに成功したのです。

仕事内容は、スポーツに特化した栄養指導の他、勤務体系もしっかりしていたので給料も以前の職場より改善され、休日もしっかり休むことができるようになりました。

「心の安定も兼ねて栄養士ブログを始めた」

それでも悩みを抱えたアスリートの担当をすることもあり、責任を重く感じることも少なくありませんでした。

どんな仕事も大変な面はありますが、精神的に少し楽とは言い切れないシーンもあったのです。

そんな状況を整理しようと、メモ程度にクライアントの素性が分からないようにしながら気晴らしにブログを始めたのです。

もともとこういった情報を求めていた方が多かったせいか、アクセスうがビックリするほど上がりました。

広告収入でいくらかの報酬が得られるようになり、製品をPRしてほしいという案件も入るようになったのです。

そういったことをしていたら自然と視野も広くなり、本業も身に入るようになりました。

【栄養士の仕事を辞めたいと思った私がやった3つのこと まとめ】

転職をしてみて、栄養士は私自身が思っていた以上に可能性に満ちた仕事だと感じています。

実際に栄養のアドバイスをすることで、アマチュアレベルの方から市民マラソンの成績が上がったという声もいただきました。

それに特に嬉しかったのが、時々ですが、テレビにも出てくるアスリートが自分の担当が始まってから成績が上がってきたことです。

食事ですぐに結果は出ませんが、少しずつスポーツの成績が詳しくない私でもよくなってきていると感じられたのです。

こういった体験もでき、ブログも楽しんでいて、転職は成功したと強く感じています。